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2009.04.04     カテゴリー :   未分類

世界一おバカな犬



おひさしブリータ。

1年ぶりに、ムッシュ(夫)と映画館で映画を見てきました~

その映画は・・・・


   *ネタバレありなので、内容を知りたくない人は帰れー !!


マーリー.jpg

イェースっ  !! レト飼い (レトリバー) の心くすぐる映画だよねぇ

トム・クルーズの「ワルキューレ」やブラピの「ベンジャミン・・・」を抜いて

全米で1位になった 「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」ですよ~

全米では20万部の大ベストセラーのノン・フィクション本なんだって。



マーリー

オーウェン・ウィルソンとジェニファー・アニストンが演じる夫婦。

映画は、ふたりが最高に幸せな結婚シーンから始まる。

キャリア・ウーマンで仕事でも名をあげる妻は、人生のプランを立てて

結婚生活も、プランを全うしようとする。

心優しい夫は、妻を思いやり、なるべく妻の人生プランに沿うように努力している。

だが、子供を欲しがる妻に、まだ心の準備が出来ていない夫は、

友人に相談し、犬ならサンポと餌だけで、子供ほど手がかからず

でも、愛情も湧き、夫としても男としても立場を守れる。と言われ、

犬を飼ったことも、興味もなかったが、子育ての予行練習にと

賢いと言われる「ラブラドール」の子犬をプレゼントする。


共働きの夫婦、妻に主導権を握られ気味の優しい夫。

そう。こんなところも、非常に現代を象徴していて共感しちゃうのです。

「かわいい」「おりこう」というだけで家族にしたラブラドール。

こんな皮肉なところも、現代を表しているよね。


海の中で.jpg

ところが・・・レトを甘くみすぎていた。

映画のラブ、マーリーはすんげぇーパワフル。

いつでもサンポは全力疾走。 今、ごはん食べたばかりなのに、目の前に食べ物が

あればいくらだって食べる。ゴミ箱漁りは朝飯前。

食べるのは、何もフードだけじゃない。床だって壁だって食べちゃうぜ。

家中のモノを破壊し、トイレの水を飲み、他人のフリスビーを奪って破壊。

飼い主は、フリスビーを弁償し、郵便屋を守り、なぎたおす子供に謝って歩く。

網戸をぶち破り、家はボロボロ。

レト飼いなら、当てはまるのがひとつやふたつは、あるでしょう。


浜辺のレイン.jpg

ウチのレインは、ラブラドールじゃなく、ゴールデンですが

同じレトリバー。もう そっくり

首の骨が折れそうなほど、納得のうなずきだらけですよ。


シャンプー.jpg

確かに話は犬から始まって、ストーリーを動かすのは犬なんだけど、

軸になってるのは夫婦と家族の話。

キャリアと家族のバランスの取り方を描き、夫婦の成長を見事に表現していきます

・・・そして最後は犬に戻して終わるという展開。




初めての妊娠が流産という結果になり、

どう支えればいいのか悩み、たくさんのなくざめの言葉を妻にかける夫がふと見たものは、

声を殺して泣く妻と、寄り添うマーリー。

妻を支えたのは、夫だけではなくて、やんちゃなマーリーも大きな支えだった。

時は流れ、3人の子供に恵まれた夫婦。

妻は、キャリア(仕事)を捨て、子育てを自ら選んだが・・・

子育て・家事に疲れ、夫も夢とは違う仕事と家庭に疲れる。

イライラを犬にぶつける妻。「そんな犬捨ててきて !」

しかもそれがリアルに響くもんだから、いいんですよ。



ノエル.jpg

とっても、よくわかる。

人生って大変なんだよね。もちろんそこにはいくつもの犠牲がある。

夫婦、家族として暮らす中で、すべての理想をかなえることはできない。

でも、人間って貪欲だから・・・。

オーウェンのセリフにもあるけれど、マーリー(というか、すべての犬)は、

飼い主にお金の豊かさも、知性も、地位も求めない。

犬がくれる「愛」や「誠実」には、駆け引きも計算も打算もない。

そう、永遠に。

人生のプランを立て、進めていた妻は、いつしかその枠を外れる。

そう、マーリーとの生活で人生の「シアワセのカタチ」に気づきはじめたんだと思います。


お国柄もあると思いますが・・・

ペット大国「アメリカ」では、犬に対してきちんとしつけをすることが求められ、

しつけをしない飼い主の犬は、犬のコミュニティに入れてもらえません。

ルール違反をしている飼い主には、他の飼い主がぴしゃーっと注意します。

このあたり、日本の、「ペット=家族、だからオレ様ルールで飼うぜ」

という甘ったれた考えとは大きく違うように思います。

注意したら逆ギレされちゃう日本は、ペットもかわいそう。



幸せですか_!.jpg

そしてやってくる、最期の時。

この映画の素晴らしいところは、ただの動物映画じゃないところ。

何度も言うけど「ヒューマン映画」なんです。

「かわいい」「かわいそう」という、お涙作品じゃありません。

動物の尊厳みたいなモノを切々と訴えています。

だから、他の動物映画に比べるとタイトルのわりには「犬」の登場回数はかなり

少ないと思います。犬が見たいなら、お勧めじゃありません。

劇中で、主人公の夫婦は一度も「マーリーといて幸せ♪」なんて言いません。

でも、最期に

「うんざりした日もある。・・でも、キミもちゃんと幸せでしたか ?」 と問いかけるシーン。

もう、ダメ。ムッシュも号泣。 (夫が泣くのを初めて見た !! )

ぜひ、見てほしい映画です。


・・・もう、途中からマーリーがレインにしか見えなくて

ハンカチが絞れるほど泣きました。(笑)


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家族紹介

マダム鈴木

ノエル (長男)
☆ミニチュア・ダックス

1998年1月5日生まれの12才
鼠径ヘルニアの持病持ち。
自分を人間と信じて疑わない。
誰もを唸らせる天才犬。
超自己チュー。
モットーは「 オレ、最高 ! オレ、天才 !」
今日も、オレ様街道爆進中 !!

マダム鈴木

■レイン (次男)
☆ゴールデンレトリバー
2000年10月23日生まれの9才
でっかい体だけど、我が家イチ優しい子
とにかく人間大好き♪
そんでもって超ストーカー
ヒグマ並みのパワーのクセに
自分は小型犬だと思ってる行動の数々。
抜け毛が多いのが悩み。
顔が大きいのも悩み。

マダム鈴木

■シャンプー(三男)
☆ミニチュア・プードル
2000年11月1日生まれの9才
こんなに可愛い顔して
とにかくモジャモジャ・・
じゃなくて、問題児です。(涙)
おサンポ大好き♪
人間大好き♪犬大好き♪
そのクセ、ビビリです。
末っ子で着々と
政権交代を狙い
モジャモジャ帝国を
作ろうと勤しんでましたが・・・
その夢を阻む強敵(四男)が現れ
とにかく毎日、戦国時代です。

マダム鈴木

■リーフ(四男)
☆ノーフォーク・テリア
2008年2月9日生まれの2才。
もう増やさない !と決めていたのに
念願のテリアと運命の出会い。
テリアってすごい・・・(涙)
暴れん坊のきかん坊
破壊王で大魔王
シャンプーに天敵にされてるけれど
ぜーんぜん気にしてない
どーなる鈴木家 !

マダム鈴木

■マダム鈴木
書いてる人。
才色兼備の働くステキ主婦
バラ大好き ! 動物大好き !
自然大好き~~~ !!
食べるのも大好き。
甘いものは最大のサプリメント♪
愛犬たちのご主人様になるはずが・・
下僕になりつつある今日このごろ。
今日もステキな奴隷ライフ♪

マダム鈴木

■ムッシュ
☆稼ぎ頭
奥さんと出逢うまでは
犬嫌いでした。
しか~し、今では
息子たち(愛犬)にメロメロ♪
バイクとバス釣りは年季モノ?!
これ以上、奥さんが
ペットを増やしたら
離婚します!!と言ってたのに・・
四頭目は、ムッシュの強い希望です。(笑)

マダム鈴木

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